2020年7月21日発刊の山陽新聞の地域欄（岡山市民版）にて、

創心会ヘルパーステーション倉敷に勤める
訪問介護員 岡本久聖さんへの取材記事が掲載されます。
（岡山県の各地域誌面にも、随時掲載される予定。）

この記事は、特集「コロナにゃ負けん」という見出しで掲載され、
コロナ禍における、各分野の実情やそこに向き合う人を紹介します。

本件取材を受けた6月下旬よりも、
7月では新型コロナウィルス感染者が急増しており、
再び気の抜けないない状況が続いております。
医療や介護に従事する人への応援の声がある一方で、
非接触が避けられないために、
サービス従事者からご利用者様への感染リスクの懸念、
その家族や関係者への風評も全くないわけではありません。

自粛・休業を行う事業所もある中で、
私たちは社会インフラの一員としての自覚のもと、
出来得る限りの事業継続を考え続けています。
私たちのサービスを求めておられる方、
この職業に関心をもっておられる方に、
私たちのことを広く認知していただき、
共生していける社会を目指したいと思います。

今回の報道を通じて、高齢者や障害のある方やその支援に携わられている方々、
そして地域の皆さまにま、社会の課題を解決するための
新たな道筋の一つとして可能性や希望を感じていただけると幸いです。

広報CSR　河﨑
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