2021年10月12日に発刊された
日刊 山陽建設通信にて、

創心會グループの株式会社創心會が運営する
新規複合型福祉施設の開設計画が紹介されました。

この新規施設は、サービス付き高齢者向け住宅、看護小規模多機能型居宅介護事業所、
老人デイサービス、ショートステイなどを複合する施設として建設される予定です。

現在のところ、
完成予定は2021年12月～22年4月、
開設時期は、2022年2月～4月を見込んでいます。

創心會グループでは、「新たな一歩を照らす」を合言葉に、
すべてのステークスホルダーの未来に向け、
心豊かな生活を選択できるよう、今後も真の自立支援を考え、
自らに再確認し、より良いサービスの質の向上に努めて参ります。

今回の報道を通じて、高齢者、障害のある方やその支援に携わられている方々、
そして地域の皆さまの、より良い暮らしや
新たな道筋の一つとして可能性や希望を感じていただけると幸いです。

広報CSR　河﨑
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　地元に根付いた経営展開をしています。
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