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2021.11.12

2021年11月12日 中國新聞に
「ノウフクJAS認証 障害者生産品お墨付き」の記事が掲載されました。

メディア

 2021年11月12日(金)に発刊された
中國新聞 井笠おかやま版にて、創心會グループ の代表及び合同会社ど根性ファーム代表社員の 二神雅一らが、
岡山県内で初となる「ノウフクJAS」の認証を受けたことが報じられました。、グループ事業の近況について紹介されました。
※クリックすると記事を拡大して見られます。

この認定は、2019 年に制定された日本農林規格「ノウフクJAS」、正式名称は、「障害者が生産行程に携わった食
品の農林規格(平成31 年3 月29 日農林水産省告示594 号)」といいます。
その本来の主旨は、「みんなが地域の一員となり、一緒になって地域を作っていく」その取組みを評価するというものです。
この度は岡山県、ノウフク連携サポートセンターと岡山県内の4 団体が協力して岡山県内同時(全国最多)
で初認証を得ることができた取り組みです。ノウフクJAS を実践、発信することはSDGs が示す6 つの
項目(ターゲット目標 ③⑧⑩⑫⑮⑰)で目標達成に貢献でき、ノウフクJAS を普及させる活動となります。

詳細は‟コチラ”をクリニックしご覧ください。


この記事の中では、二神代表から「障害者の社会参加を支援している中で、認証の意義は大きい。取り組みがまだ知られていない面もあり、今後も農福連携に力を入れたい」として、この度の認証をいただけたことを、ご利用者様、職員、ご関係者様と分かち合い、
今後も地域の発展に寄与できるよう一層の努力を重ねる決意を述べています。本件記事から、創心會グループについてより多くの人が知り、農福連携に関心をもっていいただければ幸いです。

私たち創心會グループは、地域社会の[新たな一歩を照らす]存在になれるよう
今後も一層、地域に元気と笑顔をお届けして参ります。

 

広報CSR 河﨑
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*創心會は、岡山・広島(福山市)香川(高松市)に展開しており、
 地元に根付いた経営展開をしています。
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