2020年7月21日発刊の山陽新聞の特集
「コロナにゃ負けん」に、創心会ヘルパーステーション倉敷に勤める
訪問介護員 岡本久聖さんへの取材記事が掲載されました。

記事では、コロナ感染拡大防止対策を徹底し、
日々、高齢者や持病を抱える人の日常を支える
訪問介護員としての姿が紹介されました。

　※文中には、ケアの様子を伝える表現として
　　（マッサージをしている）との記載がありましたが、
　　足のむくみを確認しているのが実際でしたので、
　　誤解のないよう山陽新聞社にも連絡をとっております。

コロナ禍において、介護サービスに焦点を当てた取材をいただけたことは、
大変有難く、意義のあることであると思っております。
当社職員やその関係者の方々も、周りを気遣い慎重な生活をしていることが
より伝わったのではと思っています。

今後、どのような「新たな日常」を介護サービスにおいて創れるか、
私たちは、関わる地域の皆様と共に考え、努めて参りたいと思います。

広報CSR　河﨑
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