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2020.11.25

2020年11月25日山陽新聞にて紹介
一三浦孝仁 教授、神経系トレーニングは転倒予防に有効ー

メディア

2020年11月25日、山陽新聞デジタル版にて、当社の取り組みに触れた一部記事が掲載されました。
コラム|元気な大人の創り方
[高齢者は心掛けたい転倒災害予防 歩行秒速1.0m、反応0.8秒は転倒予防の最低サイン]と題し、

高齢な方も現役労働者として、長く社会で働く時代になり、
転倒予防、労働事故の予防には、どんなことが有効か、
岡山大学名誉教授 三浦 孝仁 氏のコラムの中で、
当社と共同研究した際の結果に触れながら述べられています。
記事リンクhttps://www.sanyonews.jp/sp/article/1074839

2008年、高齢者の転倒リスクと反応速度との関わりを研究するため、
当社のリハビリ特化型デイサービス「元気デザイン倶楽部」を始めとする各施設にて、
多くのご利用者様にご協力いただき、この研究のサンプルデータを収集しました。

この取り組みは、地元のテレビ局でも放送され話題になりました。
ぜひ当時の映像ではございますが、自立支援介護のデイサービスとはどんなものか、
創心流リハビリケア理論の一部を垣間見ていただければと思います。

 

広報CSR 河﨑
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