2月の行事といえば、節分ですよね。

今年の節分は2月3日ではなく、124年ぶりに2月2日でした。しばらくは4年ごとに2月2日が節分の年があるようです。（情報：ウェザーニュース）

 

ぽっ歩保育園の子どもたちも鬼のお面をかぶり、節分について保育士から聞いたり豆まきの手遊びをしたり鬼のゲームで遊んで節分気分を味わいました。

子どもたちにはまだ本物の豆は危ないのでボールを豆に見立てて的あてや走って逃げる鬼のボール入れ、鬼のボーリングなどのゲームをして楽しみました。

 

 

ところで、ぽっ歩保育園のある茶屋町は鬼の町と言われているんですよ。

茶屋町駅前には鬼の像がお出迎えしています。

言い伝えによると250年も前から茶屋町のお祭りに氏神様をお守りするということから

鬼が出るようになったそうです。恐ろしいと言った鬼ではなく、どこかひょうきんな

憎めない雰囲気を持った可愛い鬼だと言われています。　（情報：文化遺産オンライン）

 

体調を崩しやすい季節、力強い鬼パワーで子どもたちが元気いっぱいに過ごしてくれると嬉しいです。

 

 

 

 

 

当園の紹介はこちらのリンクからご覧ください。

倉敷市茶屋町・帯江・豊洲・西田・天城などにお住いの
元気なお子様がたくさんご利用されています。

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毎月第一水曜日、オープンデーを予定していましたが、
新型コロナ感染症の流行状況に鑑みながら開催を検討しています。

大変お手数ですが参加希望の方は園までお問合せください。

又、見学に関しても今後の状況に合わせた対応を検討しております。
まずは086-420-0084までお問い合わせください。