2022年7月21日（木）に発刊された
山陽新聞の特集「『四角法』で美文字に」にて、筆耕職人で郷土史家の佐藤圭一様の筆耕を基に考案された、美文字の書き方練習ノート『いきなり変わる四角法』を、創心會の代表 二神雅一が発行に協力し、共同で販売を開始したとの記事が紹介されました。

※クリックすると記事を拡大して見られます。

この記事の中では、佐藤様の『四角法』とそれを練習ノートにして広めることを考案された経緯などに触れられています。

また「手書きで脳活性化練習ノート販売」との見出しで、二神社長から"手書きは脳の活性化につながる”とし、今後創心會のデイサービス、入所・訪問サービスで高齢者のリハビリに活用するほか、児童発達支援にも導入していくと展開案を述べ、創心會が運営するコミュニティベースChaya-cafeで販売、電話注文を受け付けていると報じられました。

リハビリ・介護ニーズの中には、生活機能の回復を求める声が少なくありません。
特に書字能力は、老若男女問わず、皆が生活上必要となる技術です。
手指の巧緻性を高めるリハビリをしてもらえないかというご相談もよくあります。
この佐藤氏が考案した文字の書き方をトレーニングできる"四角法"が、書字を上手になりたい人に多く利用できるよう、株式会社創心會で出版の支援をさせていただきました。

岡山県内外問わず、ぜひ地域の皆様に広く知っていただき、
佐藤様の情熱が、より多くの人々の暮らしの豊かさに繋がることになればと思います。

私たち創心會グループは、地域社会の［新たな一歩を照らす］存在になれるよう
今後も一層、地域に元気と笑顔をお届けして参ります。

その他メディアでも紹介されました。
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広報CSR　河﨑
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